元記事: https://shigotonayami.com/tenshoku/sanjudai-tenshoku/

# 30代の退職と失業給付｜35歳の区切りは会社都合のとき

アフィリエイト広告（PR）を含みます。

2026/10/14更新　2026/8/18公開

35歳で失業給付の日数が変わり得るのは、倒産や解雇などで辞めた場合です。自己都合退職では年齢で日数は変わりません。まず離職理由、離職日の年齢、雇用保険に入っていた期間を分けて確認してください。会社の記載と実態が違うなら、[離職理由の判定材料](https://shigotonayami.com/tenshoku/rishoku-riyu-hantei/)を確かめます。

基準日（離職の日）の年齢35歳

三十歳以上三十五歳未満

勤続1年以上5年未満なら120日

三十五歳以上四十五歳未満

同じ勤続年数で150日

離職の日の年齢で、受け取れる日数が変わる（雇用保険法23条1項）

## 会社都合だと年齢の区切りが出てくる（23条1項）

倒産や解雇などで辞めた場合（特定受給資格者）は、年齢と勤続年数の組み合わせで日数が決まります。30代は35歳を境に2つに分かれ、勤続5年以上10年未満を除いて35歳以上のほうが30日多くなります。

23条1項の区分はこうです。

> 基準日において三十歳以上三十五歳未満である特定受給資格者

> 基準日において三十五歳以上四十五歳未満である特定受給資格者

日数を並べると差がはっきりします。

<table><thead><tr><th scope="col">勤続年数</th><th scope="col">30〜34歳</th><th scope="col">35〜44歳</th></tr></thead><tbody><tr><td>1年以上5年未満</td><td>120日</td><td>150日</td></tr><tr><td>5年以上10年未満</td><td>180日</td><td>180日</td></tr><tr><td>10年以上20年未満</td><td>210日</td><td>240日</td></tr><tr><td>20年以上</td><td>240日</td><td>270日</td></tr></tbody></table>

5年以上10年未満だけが同じで、それ以外は35歳を境に増えます。差は30日、つまり1か月ぶんです。

## 誕生日の位置で変わることがある

区分は「基準日において」何歳かで決まります。基準日は離職の日です。

つまり34歳で辞めるか35歳で辞めるかで、受け取れる日数が変わる場合があります。勤続1年以上5年未満なら120日と150日で、30日の差です。

もちろん日数のためだけに退職日を決める話ではありません。ただ、辞める時期が数か月動かせる状況なら、知らずに損をする必要はありません。

## 自己都合なら年齢は関係ない（雇用保険法22条1項）

まず前提を分けます。自分の都合で辞めた場合、受け取れる日数は勤続年数だけで決まります。

> 算定基礎期間が十年未満である受給資格者

この場合は90日です。次の区分がこうなります。

> 算定基礎期間が十年以上二十年未満である受給資格者

こちらは120日で、20年以上なら150日です。

自己都合では年齢が出てきません。 30代でも20代でも同じです。

## 勤続年数の数え方に注意がある（22条3項）

「算定基礎期間」の数え方は条文に定義があります。

全文を開く（139字）

> 前二項の算定基礎期間は、これらの規定の受給資格者が基準日まで引き続いて同一の事業主の適用事業に被保険者として雇用された期間（当該雇用された期間に係る被保険者となつた日前に被保険者であつたことがある者については、当該雇用された期間と当該被保険者であつた期間を通算した期間）とする。

前の会社の期間も通算されます。 30代なら転職を経験している人が多いので、ここが効きます。

ただし条件があります。前の勤め先を辞めてから次に入るまでが1年以内で、その間に失業給付を受け取っていないことです。受け取っているとそこでリセットされます。

自分の通算がどうなっているかは、書類では分かりません。ハローワークで照会するのが確実です。雇用保険被保険者証（雇用保険に入っていたことを示す書類）が手元に無いときの動き方は[雇用保険被保険者証が手元にないとき](https://shigotonayami.com/tenshoku/hihokenshashou-nai/)にまとめました。

## 就職が難しい事情があるとさらに変わる

就職が困難な理由がある場合は、45歳未満で勤続1年以上なら300日、1年未満でも150日になります。

年齢の区分はもう1つあり、根拠は雇用保険法22条2項2号です。

> 基準日において四十五歳未満である受給資格者

自己都合の90日と比べると3倍以上で、上の会社都合の表よりも多くなります。

該当するかどうかは厚生労働省令で定められた理由によります。自分が当たるかどうかは窓口で確かめてください。該当するのに申し出ていないと、自己都合の日数のまま処理されます。

## 転職の回数そのものは条文に出てこない

30代でよく心配されるのが、転職の回数です。ただ雇用保険の条文に回数は出てきません。 出てくるのは期間だけです。

短い在籍が続いていても、通算が10年を超えていれば10年以上の区分に入ります。逆に1社に長くいても、その前に受給していればそこから数え直しになります。

見られているのは「何回変わったか」ではなく「何年入っていたか」という作りです。選考の場での見られ方とは別の話ですが、制度の側はこうなっています。

## 家族の保険をどうするか

30代では扶養している家族がいることがあります。辞めると健康保険の切り替えが要り、扶養に入れていた家族も一緒に動きます。

期限が短いので、求人を見る前に段取りを確かめてください。[退職後の健康保険と国民年金](https://shigotonayami.com/taishoku/taishokugo-hoken-nenkin/)にまとめました。

任意継続を選ぶ場合の条件と、途中でやめるときの扱いは[転職が決まったら任意継続はどうやめるか](https://shigotonayami.com/tenshoku/nini-keizoku-yameru/)にあります。

## 会社都合かどうかは会社が決めない

上の表は会社都合の場合の数字です。ここで重要なのは、自己都合と書かれていても実態で変わることがあるという点です。

離職票の記載がそのまま通るわけではありません。判定の中身は[離職理由は会社の記載で決まらない](https://shigotonayami.com/tenshoku/rishoku-riyu-hantei/)にまとめました。

30代で退職を迫られた、労働条件が大きく下がった、といった事情があるなら、自己都合として処理される前に確かめる価値があります。

## 在職中に探すか辞めてから探すか

30代の場合、生活費の重さが20代と変わります。だからこそ、受け取れる日数を先に確かめてから決める順序が効きます。

受給資格そのもの（加入していた月数）の数え方は[20代の転職は在職中かで順序が変わる](https://shigotonayami.com/tenshoku/nijudai-tenshoku-yarikata/)にまとめました。数え方は年齢に関係なく同じです。

## 応募する側で確かめること

30代の求人では、第二新卒歓迎の枠から外れることが増えます。その場合、会社に情報提供を求める制度は使えません。

ただし労働条件の明示義務は年齢に関係なく効きます。提示額に何が含まれるかを確かめる手順は[年収交渉は明示される項目で話す](https://shigotonayami.com/tenshoku/nenshu-koushou/)にまとめました。

求人票の読み方は[求人票の見方](https://shigotonayami.com/tenshoku/kyuujinhyou-mikata/)にあります。

## 窓口の側にも35歳の線がある

条文の区切りとは別に、転職の窓口が自分で決めている対象年齢があります。そしてそこにも35歳が出てきます。

JAIC就職カレッジは対象を18歳〜35歳としていて、就職を希望する地域も東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・福岡・熊本に限っています。Remoful は年齢の上限を公式サイトに書いていませんが、広告の募集要項では35歳以下を主な対象としています。

キャリナビ転職は、この広告経由の対象が20歳〜34歳です。[公式ページ](https://carinavi.com/)は自己理解から求人提案・選考・入社までの支援を案内しています。45日間は目安で、回数・ペースを調整する説明です（支援内容は2026年10月9日確認）。運営は株式会社夢キャリで、会社概要にある有料職業紹介事業の許可番号 23-ユ-303256 は、厚生労働省の人材サービス総合サイトでも同じ番号で引けます（許可年月日は2026年4月1日。2026年9月11日確認）。

窓口の34歳と、給付日数の34歳は別のものです。 前者はこの広告経由の対象で、後者は雇用保険法が決めた区切りです。同じ数字が並んでいても、根拠が違います。

これは法律が決めた線ではありません。募集や採用で年齢を条件にできる場面は労働施策総合推進法が限っていて、その中身は[40代の求人に年齢制限を書ける条件](https://shigotonayami.com/tenshoku/yonjudai-tenshoku/)にまとめました。窓口が決めている対象年齢は、その求人そのものではなく、窓口が扱う求人の傾向から来ています。

だから35歳が近いなら、窓口を選ぶ順番が先に来ます。34歳と35歳で受け取れる日数が変わるのと同じ数字が、相談先の側にも立っています。

条件を整理してから相談する（対象に条件あり）

- Remoful

  対象：年齢の上限は公式サイトに明示されていません。広告の募集要項では35歳以下、営業やカスタマーサクセスなどビジネス系職種の経験者、正社員での転職希望者を主な対象としています

  

  利用規約の冒頭に「リモート勤務が可能な求人案件を中心にした職業紹介サービス」とある（2026年8月31日にブラウザで確認。Nuxt の SPA なので curl では本文が取れない）。運営は株式会社ガイアックスで、規約末尾に有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-312429。「会員の本サービス利用料は無料とします。」と明記。規約は2026年6月11日改訂

  [無料で相談する](https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5750518&p_id=5870&pc_id=16301&pl_id=75201&s_v=tenshoku_sanjudaitenshoku__mid)

- JAIC就職カレッジ

  対象：18歳〜35歳。就職を希望する地域が東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・福岡・熊本のいずれかであることが成果の条件になっています

  

  株式会社ジェイック運営。無料の就職支援講座と、面接前の専門スタッフによる面接対策を用意している（2026年10月4日、公式トップと会社情報を確認）

  [無料で相談する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA2HA+61WO6Q+5WRG+5YJRM)

- キャリナビ転職

  対象：20歳〜34歳。申し込みはLINEの友だち追加から始まり、面談の日程を決めてから相談に進みます

  

  運営は株式会社夢キャリ（愛知県名古屋市中区錦一丁目17-13 名興ビル2F）。会社概要に代表者名・資本金500万円・事業内容「人材紹介業」と、有料職業紹介事業の許可番号 23-ユ-303256 を記載しています。同じ番号は厚生労働省の人材サービス総合サイトでも引くことができ、事業主氏名「株式会社夢キャリ」・許可年月日 令和8年4月1日・電話番号 050-3629-1984 として出てきます。同サイトの手数料の欄は「有」、返戻金制度の欄は「無」で、就職者数と離職者数の欄はすべて「-」です。許可が2026年4月なので、実績の公表はまだありません（2026年9月11日確認）。公式は自己理解から求人提案・選考・入社まで支援し、追加料金なしと案内。45日間は目安で、回数とペースは調整する説明です（この支援内容は2026年10月9日確認）

  [無料で相談する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA2HA+6NXPKI+5WEE+5YJRM)

上記は広告リンクです。当サイトはこの事業者とアフィリエイト提携しています。紹介にあたって、対象となる条件をそのまま記載しています。

## 決まった後に効くもの

早く決まった場合、受給日数を残して就職すると戻ってくる制度があります。日数が多いほど戻る額も大きくなるので、30代の会社都合はここが効きます。

[再就職手当｜早く決まると残りが戻る](https://shigotonayami.com/tenshoku/saishushoku-teate/)にまとめました。

求人の側で年齢がどう扱われるかは別の法律の話になります。[40代の求人に年齢制限を書ける条件](https://shigotonayami.com/tenshoku/yonjudai-tenshoku/)にまとめました。

この記事で確かめたこと

原文から引用した文

6件

出典

1件（法令 1）

更新

2026年10月14日

引用が出典の原文と一致するかを、公開後も機械で照合しています。確かめ方は[運営者情報](https://shigotonayami.com/about/)にあります。

この記事で紹介した就職・転職エージェント

- Remoful

  対象：年齢の上限は公式サイトに明示されていません。広告の募集要項では35歳以下、営業やカスタマーサクセスなどビジネス系職種の経験者、正社員での転職希望者を主な対象としています

  

  利用規約の冒頭に「リモート勤務が可能な求人案件を中心にした職業紹介サービス」とある（2026年8月31日にブラウザで確認。Nuxt の SPA なので curl では本文が取れない）。運営は株式会社ガイアックスで、規約末尾に有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-312429。「会員の本サービス利用料は無料とします。」と明記。規約は2026年6月11日改訂

  [無料で相談する](https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5750518&p_id=5870&pc_id=16301&pl_id=75201&s_v=tenshoku_sanjudaitenshoku__foot)

- JAIC就職カレッジ

  対象：18歳〜35歳。就職を希望する地域が東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・福岡・熊本のいずれかであることが成果の条件になっています

  

  株式会社ジェイック運営。無料の就職支援講座と、面接前の専門スタッフによる面接対策を用意している（2026年10月4日、公式トップと会社情報を確認）

  [無料で相談する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA2HA+61WO6Q+5WRG+5YJRM)

- キャリナビ転職

  対象：20歳〜34歳。申し込みはLINEの友だち追加から始まり、面談の日程を決めてから相談に進みます

  

  運営は株式会社夢キャリ（愛知県名古屋市中区錦一丁目17-13 名興ビル2F）。会社概要に代表者名・資本金500万円・事業内容「人材紹介業」と、有料職業紹介事業の許可番号 23-ユ-303256 を記載しています。同じ番号は厚生労働省の人材サービス総合サイトでも引くことができ、事業主氏名「株式会社夢キャリ」・許可年月日 令和8年4月1日・電話番号 050-3629-1984 として出てきます。同サイトの手数料の欄は「有」、返戻金制度の欄は「無」で、就職者数と離職者数の欄はすべて「-」です。許可が2026年4月なので、実績の公表はまだありません（2026年9月11日確認）。公式は自己理解から求人提案・選考・入社まで支援し、追加料金なしと案内。45日間は目安で、回数とペースは調整する説明です（この支援内容は2026年10月9日確認）

  [無料で相談する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA2HA+6NXPKI+5WEE+5YJRM)

上記は広告リンクです。当サイトはこの事業者とアフィリエイト提携しています。紹介にあたって、対象となる条件をそのまま記載しています。

## 出典

- [雇用保険法 e-Gov 法令検索 昭和四十九年法律第百十六号](https://laws.e-gov.go.jp/law/349AC0000000116)
