元記事: https://shigotonayami.com/tenshoku/shuushoku-rounin/

# 就職浪人も新卒枠に応募できる？卒業後3年の確認

アフィリエイト広告（PR）を含みます。

2026/10/14更新　2026/8/17公開

卒業後も新卒枠へ応募できる場合があります。厚生労働省は少なくとも卒業後3年間、既卒者も応募できるよう企業に求めています。ただし一律に応募できる保証ではないため、求人票の対象年度と「既卒可」の記載を先に確認してください。書かれていなければ企業へ問い合わせます。

指針に沿っている

- 既卒でも新卒枠で応募できる

沿っていない

- 新卒枠が「卒業見込み」に限定されている

違うのは会社が指針に従っているかどうか。募集要項を見て、どちらかを先に判別する

指針は会社を縛る形になっていないので、対応は分かれる

## 最初に求人票の応募対象を確かめる

新卒枠で応募できるとしても、条件そのものは書面で確認することになります。職業安定法は、募集する側に労働条件の明示を義務づけています。

条件を変えて契約しようとする場合は変更の明示が必要とされていて、見るべき順序は[求人票の見方｜違う条件なら明示義務がある](https://shigotonayami.com/tenshoku/kyuujinhyou-mikata/)に整理しました。求人票は広告ではなく、明示義務の対象になる書面です。

内定が出た後に渡される書面で見る項目は[労働条件通知書で確認する項目](https://shigotonayami.com/tenshoku/roudou-jouken-tsuuchisho/)にまとめました。2024年4月から就業場所・業務の変更の範囲が明示事項に加わっています。

## 相談できる先を分けて考える

公的な窓口としては、新卒応援ハローワークや、卒業した大学のキャリアセンターがあります。費用がかからず、求人の紹介と相談の両方を扱います。

民間の職業紹介を使う場合、費用を負担するのは求職者ではなく企業側です。その仕組みと、そこから生まれる利害のずれは[転職エージェントはなぜ無料なのか](https://shigotonayami.com/tenshoku/agent-muryou-shikumi/)で条文をたどりました。紹介実績や行政処分の有無を公開データで確かめる方法は[実績は人材サービス総合サイトで見られる](https://shigotonayami.com/tenshoku/shokai-jisseki-koukai/)にあります。

両方を同時に使って構いません。公的窓口は求人の幅が広く、民間は面談の時間を長く取ることが多い、という違いがあります。

既卒・就職浪人を対象にしている窓口（相談は無料）

- JAIC就職カレッジ

  対象：18歳〜35歳。就職を希望する地域が東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・福岡・熊本のいずれかであることが成果の条件になっています

  

  株式会社ジェイック運営。無料の就職支援講座と、面接前の専門スタッフによる面接対策を用意している（2026年10月4日、公式トップと会社情報を確認）

  [無料で相談する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA2HA+61WO6Q+5WRG+5YJRM)

- 第二新卒エージェントneo

  対象：19歳〜28歳。18歳以下と29歳以上は対象外。新卒での就職を希望する方、留学生も対象外

  

  第二新卒・既卒・フリーター・中退・高卒の就職と転職を扱う。運営は株式会社ネオキャリア。面談は来社とWEBのどちらかを選べる

  [無料で相談する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4B8B4Q+BKRG8I+3Y6M+67JUA)

- UZUZ第二新卒

  対象：18歳〜29歳で最終学歴が高卒以上。30歳以上は対象外。日本語がネイティブ水準でない外国籍の方、過去に同社を利用した方も対象外

  

  第二新卒・既卒・就職浪人・フリーター・大学中退の就職と転職を扱う。運営は株式会社UZUZで、会社概要に有料職業紹介事業許可 13-ユ-305514 と所在地（東京都新宿区西新宿3丁目11-20 オフィススクエアビル新宿3階）を記載している。同じ欄に労働者派遣事業許可 派13-306316 も並んでおり、人材紹介と派遣の両方の許可を持つ（2026-08-30 再確認）。設立2012年2月22日・従業員数47名。登録後に本人確認の連絡が入る

  [無料で相談する](https://t.afi-b.com/visit.php?a=Y10585M-h356699X&p=3988554v&id1=tenshoku_shuushokurounin__agent)

- 猫の手AGENT

  対象：この紹介経路は初めて利用する18歳〜29歳が対象。公式サイトは20代特化と案内。30歳以上は広告の成果対象外（2026年10月2日確認）

  

  20代に絞ったキャリア相談型。運営は株式会社にゃーで、利用規約に有料職業紹介事業の許可番号 13-ユ-316977 を記載している。相談は無料で、申込フォームまたはLINEから

  [猫の手AGENT](https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100q6mk00oww6)

上記は広告リンクです。当サイトはこの事業者とアフィリエイト提携しています。紹介にあたって、対象となる条件をそのまま記載しています。

## 卒業後3年間は新卒枠

厚生労働省のリーフレットは、指針の内容をこう示しています。

> 既卒者が卒業後少なくとも3年間は応募できるように努めること

起点は卒業日で、期間は3年です。 卒業した年度の就職活動が終わったら終わり、という組み立てにはなっていません。

年齢についても同じ指針に置かれています。

> できる限り上限年齢を設けないように努めること

留年や浪人で年齢が上がっている場合、ここが効いてきます。

ただしこれは指針で、求人に年齢を書けるかどうかは別の決まりです。書ける場合は省令に限定列挙されています。一覧は[40代の転職で求人に年齢制限を書ける条件](https://shigotonayami.com/tenshoku/yonjudai-tenshoku/)にあります。

理由も書かれています。

> 意欲・能力があるにも関わらず、在学中に就職先が決まらないまま卒業せざるを得なかった方に対し、新卒採用の門戸を閉ざすことは、学生だけではなく会社にとっても大きな損失です。

会社側の損失として説明されているのがこの資料の書き方です。既卒者を救済するという建て付けではありません。

## 「努めること」の意味

押さえておく必要があるのは、これが努力義務として書かれている点です。違反したから直ちに違法になる、という規定ではありません。

したがって、実際の応募可否は企業の募集要項で確認します。

募集要項を見て、どちらかを先に判別してください。「卒業後3年以内の既卒者も応募可」と明記している会社は、指針に沿っています。書いていない場合は、問い合わせて確認するのが早くなります。

指針に沿っているかどうかは、その会社が若手をどう扱うかの手がかりにもなります。門戸を閉じている会社に無理に応募するより、開いている会社を数えるほうが早く終わります。

## 3年を過ぎたらどうなるか

指針が求めているのは3年間なので、そこを過ぎると新卒枠での応募は前提にできなくなります。ただし応募先が無くなるわけではありません。中途採用の枠に移るだけです。

このとき効いてくるのが、既卒・第二新卒を対象にした窓口の存在です。年齢の上限を29歳前後に置いているところが多く、新卒枠の3年より長く使えます。既卒向け窓口を使う場合は、対象年齢をそれぞれ確かめてください。

逆に言えば、3年を過ぎる前に一度は相談しておくほうが選択肢が広いということです。新卒枠と既卒向けの窓口を両方使える期間は、卒業から3年までに限られます。

## 空白期間をどう説明するか

面接では、卒業後の期間について聞かれます。ここは事実を短く述べて、そのあと何をしていたかに時間を使うほうが伝わります。

聞かれる範囲と、答えなくてよいことの線引きは[退職理由を面接でどう伝えるか｜聞かれる範囲](https://shigotonayami.com/tenshoku/taishoku-riyu-mensetsu/)に整理しました。在職者向けに書いた記事ですが、聞かれる範囲の考え方は同じです。

アルバイトを続けながら正社員を目指す場合は、今の勤め先で正社員になる道も条文で用意されています。[フリーターが正社員になる二つの道](https://shigotonayami.com/tenshoku/freeter-seishain/)にまとめました。

## 雇用保険との関係

在学中に就職していなければ、雇用保険の被保険者だった期間がありません。そのため失業給付は受けられません。求職者支援制度など、雇用保険を受けられない人向けの制度のほうが対象になります。

対象と要件は[職業訓練と失業給付｜給付制限の解除](https://shigotonayami.com/tenshoku/shokugyou-kunren/)に整理しました。月10万円の給付金には収入と資産の要件があるので、そこを先に見てください。

一度就職して短期間で辞めた場合は事情が変わります。被保険者期間（雇用保険に入っていた期間）の数え方は[辞める前に｜失業給付の受給要件](https://shigotonayami.com/taishoku/kihonteate-jukyu-youken/)にあります。

## 内定・内々定でつまずいた場合

前の年に内定まで進んで取り消された、という経緯で就職浪人になることもあります。内定の取消しは解雇として扱われるので、会社が自由に決められるものではありません。手順は[内定取り消しは解雇にあたる](https://shigotonayami.com/tenshoku/naitei-torikeshi/)にあります。

内々定の段階だった場合も、何も残らないわけではありません。契約が成立していなくても期待権の侵害として損害賠償が認められうる、という整理です。境目は[内々定を取り消されたときに残るもの](https://shigotonayami.com/tenshoku/naitei-torikeshi-nainaitei/)に書きました。

この記事で確かめたこと

原文から引用した文

3件

出典

1件

更新

2026年10月14日

引用が出典の原文と一致するかを、公開後も機械で照合しています。確かめ方は[運営者情報](https://shigotonayami.com/about/)にあります。

この記事で紹介した就職・転職エージェント

- JAIC就職カレッジ

  対象：18歳〜35歳。就職を希望する地域が東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・福岡・熊本のいずれかであることが成果の条件になっています

  

  株式会社ジェイック運営。無料の就職支援講座と、面接前の専門スタッフによる面接対策を用意している（2026年10月4日、公式トップと会社情報を確認）

  [無料で相談する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4BA2HA+61WO6Q+5WRG+5YJRM)

- 第二新卒エージェントneo

  対象：19歳〜28歳。18歳以下と29歳以上は対象外。新卒での就職を希望する方、留学生も対象外

  

  第二新卒・既卒・フリーター・中退・高卒の就職と転職を扱う。運営は株式会社ネオキャリア。面談は来社とWEBのどちらかを選べる

  [無料で相談する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4B8B4Q+BKRG8I+3Y6M+67JUA)

- UZUZ第二新卒

  対象：18歳〜29歳で最終学歴が高卒以上。30歳以上は対象外。日本語がネイティブ水準でない外国籍の方、過去に同社を利用した方も対象外

  

  第二新卒・既卒・就職浪人・フリーター・大学中退の就職と転職を扱う。運営は株式会社UZUZで、会社概要に有料職業紹介事業許可 13-ユ-305514 と所在地（東京都新宿区西新宿3丁目11-20 オフィススクエアビル新宿3階）を記載している。同じ欄に労働者派遣事業許可 派13-306316 も並んでおり、人材紹介と派遣の両方の許可を持つ（2026-08-30 再確認）。設立2012年2月22日・従業員数47名。登録後に本人確認の連絡が入る

  [無料で相談する](https://t.afi-b.com/visit.php?a=Y10585M-h356699X&p=3988554v&id1=tenshoku_shuushokurounin__foot)

- 猫の手AGENT

  対象：この紹介経路は初めて利用する18歳〜29歳が対象。公式サイトは20代特化と案内。30歳以上は広告の成果対象外（2026年10月2日確認）

  

  20代に絞ったキャリア相談型。運営は株式会社にゃーで、利用規約に有料職業紹介事業の許可番号 13-ユ-316977 を記載している。相談は無料で、申込フォームまたはLINEから

  [猫の手AGENT](https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100q6mk00oww6)

上記は広告リンクです。当サイトはこの事業者とアフィリエイト提携しています。紹介にあたって、対象となる条件をそのまま記載しています。

## 出典

- [卒業後3年以内の既卒者は、「新卒枠」での応募受付を！ 厚生労働省 PDF · LL021102開若01](https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000693889.pdf)
