元記事: https://shigotonayami.com/tenshoku/shuushokubi-henkou/

# 就職日が変わったら。失業手当の申告を確認

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2026/10/22更新　2026/10/22公開

失業手当の基本手当を受けている間に就職日が変わったら、会社で確定した日を確かめ、住居所を管轄するハローワークへ変更を伝えます。すでに就職の申告をしたか、次の認定日の前か後かも添えてください。会社との合意だけで、ハローワーク側の予定も変更済みとは考えません。

![雇用の書類とカレンダーを確認しながら窓口へ電話する人のイラスト](https://shigotonayami.com/photo/20261022-shuushokubi-henkou.webp)

この記事は基本手当の受給中に、入社予定が前倒しや延期になった場合の確認です。入社日を会社と交渉する話は[入社日を相談するとき](https://shigotonayami.com/tenshoku/nyuusha-bi-kousho/)へ分けています。ここでは、給付を扱う窓口へ何を伝えるかを整理します。

## 元の予定と、新しく確定した日を並べる

はじめに、会社からの採用通知や労働条件の案内で、変更前と変更後の日を確かめます。口で日程が変わった場合は、会社へいつから雇用される扱いか、はじめに働く日はいつかを聞きます。自分のカレンダーだけを書き換えて終わらせないようにします。

就職日と、顔合わせ、書類提出、入社式の日時が分かれている場合もあります。どの日が申告上の就職日に当たるか迷うときは、それぞれ何をする予定かを窓口へ話しします。都合のよい方の日を自分だけで選ぶものではありません。

例えば、月曜日の入社予定が翌週へ延期されたときは、元の月曜日と、新しい月曜日を両方控えます。会社からいつ変更の連絡を受けたか、すでに採用証明書を作ってもらっているかも書き留めると、どの資料を直す必要があるかを聞きやすくなります。

## 認定日との順番を、変更後の日で確かめる

厚生労働省の[基本手当・再就職手当のQ&A、Q37](https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000139508.html)は、就職日が次の認定日より後なら、その認定日に来所して就職が決まったことを申告する流れを案内しています。就職日が認定日より前なら、原則は就職日の前日の申告です。

前日が土日祝日の場合は、その前の開庁日という案内もあります。給付制限中に採用される場合には前日でなくてもよいという条件があるため、全員が同じ日程とはしません。受給資格者証などの自分の案内と、管轄窓口で確かめてください。

予定が動けば、認定日との前後関係も変わる場合があります。元の就職日の前日に行く予定を立てていても、それをそのまま使えると決めません。「新しい就職日では、いつ来所すればよいか」「元の認定日はどうなるか」を併せて聞きます。

## すでに申告した場合は、変更の連絡として伝える

一度就職の申告をしたあとに日が変わった場合、まだまだ申告していない人と同じ状態ではありません。いつ、どこの窓口で、どの就職日を伝えたかを説明し、新しい予定を知らせます。再就職手当の用紙などを受け取っている場合は、そのことも添えます。

変更後の日まで基本手当がどれだけ出るか、再就職手当の条件がどう変わるかは、このページだけで確定できません。残日数や支給の条件の確認が必要です。「延期した分は必ず全部受け取れる」「前倒ししたら手当がなくなる」と一律に判断しないでください。

新しい申告書を自分で作り直して送る前に、必要などのように直し、どこへ出すかを聞きます。すでに会社が証明した書類へ、自分だけで違う就職日を書き足すことは避けましょう。元の書類と変更の通知を残しておくと、経緯を説明できます。

## 採用証明書がまだでも、連絡を待たせない

ハローワーク大阪東の[雇用保険受給に関するQ&A](https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-hellowork/list/higashi_koyouhoken_qa.html)は、次のように案内しています。

> 採用証明書は、事前に証明してもらえない場合もあります。後日郵送で構いませんので、先に失業認定申告書による就職の手続き（原則として就職日の前日に来所）を済ませてください。

変更後の日付を会社に証明してもらうのに時間がかかる場合も、用紙がそろうまで黙って待つのではなく、先に窓口へ連絡できます。ただし、訂正書類を誰が作るか、後日提出の期限や方法は管轄へ確かめてください。この一文で、すべての書類を出さなくてよいとはしていません。

会社へは、実際の雇用開始と勤務の状況に合う証明を依頼します。手当のために事実と異なる日付を書いてもらうものではありません。会社側でも何を証明すればよいか迷っているなら、窓口で聞いた必要なことを伝えて相談します。

## 研修や試用を先に始める場合も説明する

入社式は後でも、研修や試用として先に働き始める場合があります。その日を申告せず、正式な入社式の日だけ伝えればよいと決めないでください。開始日、働く時間、雇用の条件、賃金の扱いを整理し、窓口へ話しします。

就職前のアルバイトなど別の仕事をした日も、就職日の変更とは分けて申告の扱いを聞きます。働いた事実を、入社予定が未確定だからという理由で省かないことが大切です。仕事の内容や時間が分からないまま、ここで受給の可否を判断することはできません。

連絡用のメモは「元の就職日／変更後の日／変更が決まった日／申告済みか／次の認定日／採用証明書の状況」です。秘密の認証情報や書類の画像を当サイトへ送る必要はありません。予定が変わったことを伝え、来所日、訂正書類、支払予定を一つずつ確かめて進めてください。

この記事で確かめたこと

原文から引用した文

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出典

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更新

2026年10月22日

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## 出典

- [厚生労働省 都道府県労働局 jsite.mhlw.go.jp/osaka-hellowork/list/higashi\_koyouhoken\_qa.html](https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-hellowork/list/higashi_koyouhoken_qa.html)
